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さらば、ゴッドファーザー・オブ・ソウル [A Scenery with Music]

ソウルの帝王、ゴッドファーザーこと、JBがお亡くなりになったそうです・・・。゚(゚*ω⊂ グスン

ジェームス・ブラウン死去=ゴッドファーザー・オブ・ソウル

世間ではクリスマスだってのになんてこった・・・。。・゚・(ノД`)・゚・


JBって人は、オラみたいなソウル系の曲好きには神様みたいな存在なワケでして。
日本では「ゲロッパ!!」のセックス・マシーン、
映画「ロッキー4」の作中で歌ったLiving In Americaあたりがおなじみでしょうか。


JBといえば、10年以上前になるけどライブに行った事あるなぁ・・・。
その時は、たまたま運良く1階の最前列の席を手に入れる事ができて、
目の前で彼のパフォーマンスを見れて感激したっけ・・・。
握手とかもしてもらえて、最高の気分だったのを今でも鮮明に思い出します。

あー、やばい。なんかすげぇ泣けてきた・・・。・゚・(ノД`)・゚・

なんか、やっぱしこういう訃報を知るとスゲェJBが聴きたくなるモンです。
で・音源探してたら昔のLDが出てきました(LDって辺りが辺りが歴史を感じるのぅ)

明日にでも見てみるかな・・・。

もうアノ華麗なステップとパワフルなシャウトを見れないと思うと残念です。
ジェームス・ブラウンさんのご冥福をお祈りいたします。


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THANK YOU 吉井和哉 [A Scenery with Music]

いやぁ、相変わらずやってくれますねso-netは。
まさか2日続きでメンテはいるとわ思いませんでしたよ。
しかもメンテ終わっても相変わらず動きゃしねぇ・・・
ほんとメンテって何やってるんでしょうね(^^;

まぁ、それが「so-netクオリティ」っつー事でいまさら文句言う気も起きませんけど。

とりあえず、そんな事言ってても仕方ないので2日前に上げる予定だった記事を遅れてアップです。
それではどうぞw

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吉井和哉のライブ「TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」に行ってきました!

いやぁ、マジで良かった!!
もう久々に良いモン見せてもらったよ。やっぱライブはいいね♪
吉井和哉サイコー!!

っつーワケで若干のネタバレを含みつつ感想なぞ書きます。
これからライブ見に行く予定で見たくない人とかはスルーでお願いします(笑)

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39 YOSHII KAZUYA [A Scenery with Music]

お友達のロングさん に購入を頼んでおいた

「TOUR2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」

のチケットが来たのであります~。

12/19の名古屋公演であります!
吉井和哉ライブに参戦するのは去年のYOSHII LOVINSONで活動していた頃の
「AT the WHITE ROOM」ツアー以来2回目であります!

最近、ストレスたまりまくっているので、思いっきり発散してくるであります!
うはは~、楽しみじゃあ~。

つーワケで、しばらくは脳内を吉井和哉モードにしてこのあたりのアルバム聴き込みにはいります。

39108 (通常盤)

39108 (通常盤)

  • アーティスト: 吉井和哉
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/10/04
  • メディア: CD

 

WHITE ROOM

WHITE ROOM

  • アーティスト: YOSHII LOVINSON
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2005/03/09
  • メディア: CD

 

at the BLACK HOLE (通常盤)

at the BLACK HOLE (通常盤)

  • アーティスト: YOSHII LOVINSON
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2004/02/11
  • メディア: CD

 

ちなみに当日は平日の火曜日、LIVEの 開演時間はPM7:00であります。
うーむ、時間的に間に合うか微妙 ・・・

まぁ、仕事なんてほったらかして早めにさっさと帰ればいっか!

はーっはっはっはっはっははっはっは


bukkieさんのところから勝手に拝借 ・・・スマン)


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Pandora Internet Radio [A Scenery with Music]

最近、妙にPandora Internet Radioにハマっております。

ま・早い話がインターネットラジオなんですが、コレがなかなか良い感じなのです。

どんな感じかというと・・・

まず最初にお気に入りのアーティストや曲名などのキーワードを入力すると
その名前でラジオステーションが作成されます。
そんでその曲をもとに同じような系統の気に入りそうな曲を勝手に選曲してかけてくれるという感じ。
さらに選曲された曲に好き嫌いの評価することで、その人の好みの曲の傾向を学習してさらに選曲精度を高めてくれるのです。
インターフェイスも凝ってて、かかっている曲のアルバムジャケットが出てくるんですけど、それをクリックするとAmazon(US)やiTMS(US)で曲を購入することもできます。

作成したラジオステーションは後から、キーワードを追加したりもできるので好きなアーティストや曲なんかをどんどん追加すればまさに自分好みの曲しか流れないラジオが簡単にできちゃうワケです。

ま・学習させればさせるほど同じような曲しか流れなくなるという弱点はあるんですけどね(^^;

このラジオステーション。(無料)アカウントを作成してログインすると情報が保持できるのでアカウント作っておけばいつでも聴けるっつーのも嬉しいところです。
アカウントはe-mailとパスワードの他に誕生年、ZIPコードなんかを入力させられます。ZIPコードはアメリカのものでないといけないようですが、適当に実際にアメリカにあるヤツを入れとけば問題なく作成できるみたいです。

さらにラジオステーションは複数作成できるので、適当にジャンルとかで分けてステーション作っとけばその日の気分に合わせてステーション選んで聴くなんてこともできます。

再生はブラウザ上で行われるので、余計な専用プレイヤーとかダウンロードしなくて済むのも個人的にはポイント高いです。
ま・当然ブラウザは常時起動させておかないといけませんが、どうせPC起動させてる時はブラウザも起動させっぱなしだし(笑)
ブラウザで再生するのでMacでもWinでも問題無く再生できるしね。

オラはOperaブラウザのウィジェット、Pandora Radio Widgetを使用して聴いております(笑)

ま・もとがアメリカのサイトなので洋楽しか流れませんが、洋楽聴く人ならかなりいいかもしれません。

つか、オラは最近常時流しっぱなしです(笑)


最近の自分的音楽事情 [A Scenery with Music]

えー、久々に音楽のネタなどを・・・

 

ミラーボーリズム ~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス ~

ミラーボーリズム ~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス ~

  • アーティスト: ダンス☆マン
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 1998/06/24
  • メディア: CD

ミラーボーリズム 2 ~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス

ミラーボーリズム 2 ~ニュー・ジェネレーション・ダンス・クラシックス

  • アーティスト: ダンス☆マン, ワーズマン, HW・ケーシー, リチャード・フィンチ, ステージ・チャッカマン, バンドマン, OL(オーエル)・フロム・ザ・バンドマン
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 発売日: 1999/07/14
  • メディア: CD

最近コレ聴きまくってマス。

そうです!あの「ぶっちゃ毛」のダソヌ☆マソじゃありませんよっ!(笑)
本家本元、ミラーボール星人のダンス☆マンですっ! みゃぉ~ん!!

ダンス☆マンと言えば、最近ではアフロ軍曹などでおなじみですが、デビュー当時は70~80年代のダンス・クラシックスの名曲をオリジナルの日本語にカバーして歌うアーティストだったんですよねぇ。

この日本語歌詞の付け方がまた最高にウケルんですわ。
例えばアース・ウィンド&ファイアーの「宇宙のファンタジー」が「夢中の半年」だったり
Village Peopleの名曲「Go West」が「応援」だったり(笑)

DAN HARTMANの「Relight My Fire (リライト・マイ・ファイアー)」ってのが「ヘンなあだ名はイヤ」だったりとかね(^^;

まぁ、いかにも空耳っぽく歌詞を付けるんです。
でもって、コレがうまいのよ!それらしく聞えるのよ!(笑)

オイラもともと、この年代のディスコサウンドが好きで原曲を知っているのが多いのですよ。
聞き比べてみると、もうあまりに雰囲気出過ぎててウケルウケル!

原曲 → すてき。 歌詞 → 感じ出てておもろい。

って感じで2度おいしい作品ですね。
久々に聴いてて、またハマってしまいました。

ぜひ原曲と合わせて聞くことをオススメします(笑)

・・・そういや昔、ダンス☆マンの曲と原曲を続けて入れたMDとか作ったなぁ。
最近MDで音楽聴くこと無いから見てないや・・・どこ行ったんだろ?


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terence trent d'arby [A Scenery with Music]

ここんところso-net重いっすねぇー。・・・C=( ̄o ̄;;)ハァー

こうもつながらんとなんかもう萎え萎えで記事書く気しないっすー
そっか!分かったぞっ!!だからオイラは更新率低いんだな!(・・・笑)

ま・愚痴はここらへんにしといて、なんか書きますかー・・・

つーワケで!
最近やってませんでしたがー、ひさびさのCD紹介のコーナー!(笑)

今日の1枚はこちら。

Introducing the Hardline According to Terence Trent D'Arby

 

「Introducing the Hardline According to Terence Trent D'Arby/ Terence Trent D'Arby」('87/10/15)
01 If You All Get To Heaven
02 If You Let Me Stay
03 Wishing Well
04 I'll Never Turn My Back On You (Father's Words)
05 Dance Little Sister
06 Seven More Days
07 Let's Go Forward
08 Rain
09 Sign Your Name
10 As Yet Untitled
11 Who's Lovin' You

タイトル長っ!(笑)

カタカナ表記するとテレンス・トレント・ダービーの「イントロデューシング・ザ・ハードライン・アコーディング・トゥ・テレンス・トレント・ダービー」です。

テレンス・トレント・ダービーとゆう長い名前のアーティストのこれまたやたらと長いタイトルのデビューアルバムですね。

うーん、覚えづらい・・・(笑)

しかーし!その覚えづらい名前とアルバムタイトルにもかかわらず、このデビュータイトルがリリースされるやいなや、UKチャートで初登場1位を獲得したというナカナカのつわものです。

この人は・・・何だろ?一言で説明するなら・・・

「UKのプリンス」って感じ?

もともとNY出身で、アメリカ陸軍に入隊。ボクシングが得意だった(軍隊のなかでゴールデン・グラブ賞なるものも受賞したとか)とゆう変わった経歴の持ち主なんですけど。
その後、ボクシングや軍隊に失望して除隊。ドイツで"ザ・タッチ"というファンク・バンドで密かに活動したあと、イギリスでソロ・デビューをするに至ったらしいですよ。
まさに波乱万丈?な人ですね(笑)

音楽的には、60sソウル・R&B・ゴスペル系をベースにしてそれらをPOP風に洗練して味付けした感じでしょうか?
とにかく完成度高いです!「えっ!コレがデビュー・アルバム!?」って言うくらいアルバム全体が作品として完成されてます!
ホントこのデビュー・アルバム聞いた時は「こいつ何者!?」って感じでしたね。

ただ残念なことに、このアルバムがあまりに出来が良すぎたのか、本人のビッグ・マウスっぷりとふてぶてしい態度が災いしてなのか2ndアルバム「Neither Fish nor Flesh」以降セールス的にはダウン。
1993年の3rdアルバム「Terence Trent d'Arby's Symphony or Damn」も不発、1995年の気合い入りまくりの4thアルバム「TTD's Vibrator」でも起死回生を図る事ができず、その後音沙汰ナシな状態に・・・。

どの作品も練り上げられたサウンド・アレンジ、ファンキーなギター・ヴォーカル・ワークは健在でとても良い作品なんですけどね・・・。
やっぱり、1stアルバムがあまりに良すぎた。って事なんでしょうかねぇ。この人もプリンス同様「孤高の天才」って感じだったので、万人受けしなかったのかもしれませんね。

オイラ、この人のライブは93年と95年のJAPAN TOURの時に行きました。特に95年の時はいわゆるライブハウス(CLUB QUATTRO)で自由席のオールスタンディングだったので、メチャクチャ盛り上がったのを覚えています。
最前列で見ててギターピックとかもらったなぁ・・・(一緒に行ったチケットを取ってくれた友人に恩を売られて取られましたが 笑)


そういや、この人その後「サナンダ・マイトルーヤ」とゆう名前に改名して2001年に復活したらしいです。
・・・ま・また、長くて覚えづらい名前・・・(^^;


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Christmas Interpretations [A Scenery with Music]

メリークリスマス!(笑)

どうもこんばんわっ!
最近ロードが上がりまくっていてヘロヘロになっているsusshieです。
おかげでブログの更新もままならんのですが、まぁなるべく頑張ります r(^^;

つーワケでさっそく!今日は音楽ログです。紹介する1枚はこちら。

Christmas Interpretations

 

 

 

 

 


「Christmas Interpretations / BoyzⅡMen」('93/10/5)

01 Silent Night (Intro)
02 Let It Snow
03 Share Love
04 You're Not Alone
05 A Joyous Song
06 Why Christmas
07 Cold December Nights
08 Do They Know
09 Who Would Have Thought
10 Silent Night

「今日はクリスマス!」とゆう事で「クリスマス・アルバム」です(笑)。

これは、BoyzⅡMenが初期に出した(1stと2ndの間だったかな?)クリスマス・アルバムですね。
さすがにクリスマス・アルバムだけあって「Silent Night」で始まって「Silent Night」で終わる
全編クリスマスムード満載の作品ですね(^^;

そしてさすがにBoyzⅡMenだけあってコーラス・ワークは素晴らしいです!
やっぱりヴォーカル・グループがクリスマスソング歌うと反則的に良いですな。(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン!!

クリスマス企画盤と言っても「Silent Night」以外は全てオリジナル曲でボリュームたっぷりなのであなどれないですね。

あ~、オイラのすさんだ心が洗われていくのを感じるぞぉーーーっ・・・(笑)


・・・なんか思い出話でも書こうと思ったんですけど、オイラあんまりBoyzⅡMenに思い入れって無いんですよね。
いや、確かに歌はうまいし曲は良いし好きなんですけど。
なぜかあまり思い出が無い・・・。

ま・強いて言うならメンバーの1人「Shawn stockman」が高校時代の友人T君(言うまでも無く100%日本人です 笑)
にめちゃくちゃソックリで笑えた事くらいでしょうかねぇ・・・(^^;

この人です!いたんだよ!こんな日本人がさっ!(笑)

 


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BAD / Michael Jackson [A Scenery with Music]

前回のCD紹介でPRINCEを紹介したので、今回はやっぱりこの人。

Bad

 

 



 

「BAD / Michael Jackson」('87/8/31)
01 BAD
02 Way You Make Me Feel
03 Speed Demon
04 Liberian Girl
05 Just Good Friends
06 Another Part of Me
07 Man in the Mirror
08 I Just Can't Stop Loving You
09 Dirty Diana
10 Smooth Criminal
11 Leave Me Alone

そう、アノMichael Jacksonです!(笑)
なんとなくマイケル・ジャクソンとプリンスってセットな感じがしません?いや、本人たちは何かと比較されて嫌でしょうけど(^^;

最近、児童に対する性的虐待がどうだとか数百億の借金があるだとか、ロクデモナイ話題しか提供していないマイコーですが、
20世紀のUSが生んだ世界的大スターであるという事は紛れもない事実です。そしてオイラはやっぱりこの人大好きなんですね。

ロクデモナイ話題を提供するか、曲増えてないのにベストアルバム出すくらいしかない今の状況が残念でなりません。
ニュー・オリジナルアルバム、マジ希望!

まぁ、それは置いといて・・・(笑)

今回はそんなマイコーの作品の中からBADについてです。

これはオイラが初めてちゃんと聞いたマイケルの作品ですね。ついでにブラコン系ミュージックにハマルきっかけにもなった1枚です。
ま・この人オイラが子供の頃から無茶苦茶有名人だったんで、音楽聞く前から名前くらいは知ってましたが(^^;

で・初めて聞いてビックリしまくりました。なんて格好良いんだと!(笑)

これ聞くまではマイケル・ジャクソンってアメリカのアイドルみたいなもん?くらいの認識くらいしかなかったんですけど、完全に認識変わりましたね。
今でもオイラ的にはPOPS史上最高傑作のアルバムの中の1枚だと思ってます。

セールスでは前作「スリラー」には及びませんが、全11曲中、ナンバー1ヒットがブラック・チャートでは6曲、ポップス・チャートでは5曲というとんでもない怪物アルバムです。

ちょっと話はそれますが、この人の作品は実はアルバムだけじゃなくて、PVの方も相当イケてるんですよね。
マイケルは、自身の曲のPVを「ショート・フィルム」と呼んでいて、曲に合わせてまさに短編映画のようにストーリーが展開していくんです。
これがまた格好良い!そして面白い!かなり見てて引き込まれます。
当時はまだ、PVが販売される事は無かったので色んなテレビなどでショートフィルムが流れるのを夢中で録画したりとかしてましたね(^^;

ちょうどこの頃、自身が原案・製作総指揮・出演の映画「ムーン・ウォーカー」なんてのもありましたね。まぁ、ストーリーはアレですが・・・(苦笑)
その中で流れる曲「Smooth Criminal」で白いスーツ姿で踊るマイケルはメチャクチャカッコ良かった!
最近DVD化されたようなので、マイケルに興味あって見た事ない人にはゼヒ見て欲しいですね。

ムーンウォーカー

ムーンウォーカー

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2005/09/02
  • メディア: DVD


 

ちなみにオイラはレーザーディスクで持ってますが(笑)


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Diamonds & Pearls / PRINCE [A Scenery with Music]

相変わらずコツコツとCDリッピング中・・・。今日の1枚はこちら。

Diamonds & Pearls

 

「Diamonds & Pearls / PRINCE」('91/10/1)
01 Thunder
02 Daddy Pop
03 Diamonds and Pearls
04 Cream
05 Strollin'
06 Willing and Able
07 Gett Off
08 Walk Don't Walk
09 Jughead
10 Money Don't Matter 2 Night
11 Push
12 Insatiable
13 Live 4 Love

今回は趣向を変えてもう1枚。ナゼかとゆうと2枚合わせて語りたい思い出があるからです(笑)

The Love Symbol : Prince & The New Power Generation

 

「The Love Symbol / Prince & The New Power Generation 」('92/10/13)
01 My Name Is Prince
02 Sexy M.F.
03 Love 2 The 9'S
04 The Morning Papers
05 The Max
06 Blue Light
07 I Wanna Melt With U
08 Sweet Baby
09 The Continental
10 Damn U
11 Arrogance
12 The Flow
13 7
14 And God Created Woman
15 3 Chains O' Gold
16 The Sacrifice Of Victor


今回はプリンスです(笑)。

ま・説明は不要ですかね?いろんな意味で有名人です(笑)
この人を一言で表現するなら・・・

天才?

MTVでビデオクリップがオンエアされた最初の黒人アーティストだとか、
「この先、何十年もアルバムをリリース出来るほどの曲ストックがある」
とか、いろんな伝説があるお人ですが・・・(^^;

ま・そうゆうの抜きにしてもやっぱり「天才」とゆう言葉がしっくりくるアーティストじゃないでしょうか。
過剰なまでにセクシー(・・・うーん、男が男に使うとちょいキモイ 笑)でファンキーな音楽、圧倒的なギターテクは感動モンです。


オイラ基本的にプリンス大好きです!なのでどの作品を紹介するか非常に迷ったんですが、この企画はオイラの思い出を交えながらとゆうテーマで書いているので一番思い出に残っている2つの作品にしました(笑)。

で・この2作品に関する思い出と言うと・・・。
まずDiamonds & Pearlsはオイラが「Diamonds & Pearls TOUR」を見に行ったから!
初めて生プリンスを見た時の感動は忘れられません!あのアクの強い顔も忘れられません!(笑)
ちなみに、この時のツアーパンフまだ持ってます(笑)


コレ!「Diamonds & Pearls TOUR」のパンフです。

そしてその「Diamonds & Pearls TOUR」の時にThe Love Symbol(実際はシンボルマークがまんまアルバムタイトルなんですけど読めないので・・・)
の2曲目「Sexy M.F.」を初披露したんですよね・・・。
当時は、当然のごとく未発表だったので

( ゜д゜)ポカーン

って感じでした・・・(苦笑)
なのに客席にマイク向けて歌わせようとするし・・・
わかんねぇよ・・・orz

ま・そんな感じで作品的にはもっと好きなアルバムとかもあるんですけど、ちょっと印象深いって事でこの2枚を紹介しました。

 

 

・・・おっと、忘れてた!そのライブの時、プリンスさん尻丸出し衣装で歌っておりました(笑)
これも忘れられないっちゃー、そうですな・・・なんかそんな微妙な思い出しか残ってないッス(笑)

 


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if i ever fall in love/shai [A Scenery with Music]

えー、相変わらずのCD整理でほかの事がちっとも進まないので今日もCD紹介でお茶濁しです(^^;

今日の1枚はこちら。

If I Ever Fall in Love

 

 



 

「if i ever fall in love / shai」('92/12/22)
01 Sexual Interlude
02 Comforter
03 If I Ever Fall In Love (Remix)
04 Sexual
05 Together Forever
06 If I Ever Fall In Love (Original Acappella Version)
07 Flava
08 Baby I'm Yours
09 Waiting For The Day
10 Changes
11 Don't Wanna Play
12 Lord I've Come

4人組R&Bボーカルグループ、shaiの1stアルバムです。

・・・。えー、知ってる人かなり少ないかもしれません。orz
「amazon」での中古販売価格が38円って・・・。悲しくなります。orz

一応、アルバムタイトルにもなっているデビュー曲「If I Ever Fall In Love」は、全米2位になったりしてるんですけどね・・・。まぁ、このアルバム以降目立ったヒットがないせいもあって、実力や実績の割には“B級”な感じのグループですね。

しかーし、音楽は間違いなく素晴らしいです!

同系のR&Bボーカルグループとして「Jodeci」とか「BoyzⅡMen」と比較されがちですが、それらのグループと比較しても全然遜色ないです!
むしろオイラ個人としてはコッチの方が好きです。
・・・どうして、いまいち売れなかったのか不思議なんですけど。

ハイクオリティで洗練されたハーモニーは聞いててかなり気持ち良くなります。
アカペラなんかメチャうまいです!

このCDは「なんとなく買ってみたら大当たりだった」ってヤツですね。
当時、「BoyzⅡMen」が大ブレークして、R&B系のボーカルグループが大流行してた時でその流れの中でちょっと気になったので全然知らないのに買ってみた(ジャケ買い?)CDだったんですが、聞いてシビレましたね。
アルバムは前半バラード系で中盤はアップテンポ、最後に再びバラード系という内容ですが、違和感無く自然に最後まで聞けますね。まぁどちらかと言えば全体的にちょっと暗めかな?

とにかく思わぬ「当たり」ってヤツで、友人にススメまくった作品です。
1曲も知らずに適当に「ジャケ買い」して当たったとゆう経験はこれだけかも知れない・・・(笑)

それが今じゃあ、さんじゅうはちえんデスカ・・・orz


うーん、やっぱり今聞いても格好良いんだけどなぁ・・・。
ホントどうして消えたんだろ?(笑)


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